正式には川平石崎マンタスクランブルというそうですが、マンタスクランブルでダイビング業界ではここしかないということでしょうか。幸運なことに１匹のマンタに遭遇することができましたが、マンタを見ることができなければ、けっこうつらいポイントです。マンタが来可能性のある根はたくさんあるのですが、それを移動してマンタ待ちをします。今回はいっしょの船の別のグループさんを呼ぶためにガイドさんは全速移動して呼んできました。ガイドさんも大変です。マンタよりも偶然遭遇したアオウミガメといっしょに泳いだのが楽しかったです。

ダイビングデータ/No.052/2010.5.9/in14:16/out15:09/10リットルスチールタンク/残圧190→80/潜水時間53分/最大水深15m/平均水深12.6m/3mmウエットフードベスト/ウエイト3kg/気温-℃/水温26.6℃/透明度15m

Mapion

Fuji Finepix F200EXRで撮影。写真をクリックすると水中写真集が開きます。



動画（Panasonic DMC-TZ5で撮影）

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