PCの凡人 bonjin.com

PCの凡人TOPへ
1つ前の目次へ

PCの凡人ブロードバンドヒストリー
我が家にブロードバンドがやってきた
ADSL導入記

アナログモデム接続からフレッツADSL(1.5Mbps)
2001年8月末 勧誘のお電話
2001年9月4日 NTTからのお電話
2001年9月9日 モデム到着
2001年9月14日 ついに開通、え!速度は?
2001年9月16日 LANとの共用
2001年9月23日 電話の雑音の原因は?
2001年9月30日 やった!「ちょっとブロードバンド」
時代は次の8Mbpsへ
接続とプロバイダのサービス

フレッツADSL(1.5Mbps)からDION(ACCA8Mbps)への移行

2001年10月 予約申し込み
2001年11月 開通予定連絡
2001年12月13日 フレッツ解約1
2001年12月15日 フレッツ解約2
2001年12月20日 連絡が来ない!
2001年12月21日 やっと連絡取れたが?
2001年12月27日 怒ったぞ!年内開通せず
2002年1月5日 書類到着
2002年1月7日 ルーター到着
2002年1月8日 ルーターのLAN接続
2002年1月9日 1日早い開通
2002年1月10日 やっぱり電話が通じないDIONのサポート
2002年1月11日 速度測定の結果は
2002年1月13日 FTPが?
2002年1月17日 正式運用開始
2002年1月20日 実際の実用速度は
2002年5月14日 OCN(ACCA 8Mbps)
2002年8月10日 DIONサポートその後
2002年8月30日 次は12Mbpsだって!
2002年8月30日 無駄な努力は
2002年10月6日 プロバイダ変更しようかな?
DION(ACCA8Mbps)からOCN(ACCA12Mbps)への移行

2002年10月6日 OCNへ乗り換え、申し込んじゃいました
2002年10月27日 移行期間は1週間!さてその通りになるかな?
2002年11月7日 OCN開通!
2002年12月11日 開通からすでに12Mbps接続でした
2003年1月15日 仕事場のONC(ACCA)も12Mbps接続に
参考リンク



アナログモデム接続からフレッツADSL(1.5Mbps)

 2001年9月、やっと我が家にもブロードバンドがやってきました。モデムからいきなりADSLなのです。実は札幌昨年夏(2000年)にはフレッツISDNが使えるようになったのですが、導入しようかと考える間もなく、もう次のADSLの話が今年(2001年)から運用開始ということでISDNはパスしました。モデムとISDNの通信速度の差なんてせいぜい2割程度だしISDNにしてデジタル回線になってまたアナログ回線(ADSL)に戻すのもまた工事費かかるし・・とか考えているうちに2001年夏YahooBBは8Mbpsだっておいおい。

2001年8月末 勧誘のお電話

 加入プロバイダから突然の電話。「札幌でフレッツADSLがご利用になれるようになりました!今なら3000円のギフトカードプレゼントいたします」プロバイダへの月々の支払いは従来のプラス100円、この時点でのNTT東日本への支払額は通信費3800円、モデムレンタル料500円、スプリッタレンタル料50円、現在のテレホーダイ契約からプラス2650円で常時高速接続か悪くない話なので速攻で加入のお返事。でもすでにNTTの接続料10月から3100円に値下げということがアナウンスされていました。

2001年9月4日 NTTからのお電話

 NTTの営業の担当者から電話、我が家は局からの線距離が5.6キロもあるので、思ったような速度は出ないので期待しないでほしいとのこと。我が家から少し離れたところはサービス提供エリア外となるので、我が家の地区がほとんどボーダーラインらしい。でも気を取り直して「悪いといってもISDNの2倍、128kbpsくらいの速度はでますよね?」の問いに対して「はっきりは言えませんがISDNよりは・・・」くらいのあやふやな回答でした。まあ常時接続になるわけですから、そう高望みするのも・・世の中「ブロードバンド!」って大騒ぎする程、大した事ないんだから、と自分を納得させる。開通は9月14日、いままでのダイヤルアップのテレホーダイは自動的に解約となり、その月のテレホーダイの料金は日割りにならないで1ヶ月分になることを説明される。まあ毎月ダイヤル料金にしたら10000円分以上通信していたのでそのへんは腹も立ちません。ADSLの料金は開通月は日割りです。

2001年9月9日 モデム到着

 いきなりモデムとスプリッタが届く。書類とか設定の案内とか接続ソフトは同包されていない、いわゆるハードだけです。ちょっと不安になって翌日NTTに電話「あのモデムとスプリッタ届いたんですが、書類とかソフトとかないんですか?」と質問、「うちはハード屋で回線を提供するだけですからそっから先はプロバイダさんに聞いて下さい、法律でもプロバイダ事業できないことになってますから」と冷たい返答でした。電話を切ってNTT東日本のサイトを見ると確かに「フレッツ接続ツール」というソフトがある。で気を取り直してもう一度電話「あのフレッツ接続ツールってのは、ダウンロードするんですかそれとも送られてくるんですか?」でNTTのご回答「開通日までには着きます」とのこと。モデムと別送付になるのならば最初から言ってくれればいいのにと思いました。

2001年9月14日 ついに開通、え!速度は?

 フレッツ接続ツールをインストールして、新しい接続として加入プロバイダのフレッツ用IDとパスワードを入力するとあっけなく開通。はい自宅でネットワーク組んでる人にとってはめちゃめちゃ簡単です。

 ただこれは今までモデムでつないでて「ネットワークカード?」なんて人にとってはこれは大変なことです。大型店のネットワークカードとケーブル売ってるコーナーで意味不明の質問に店員「???」状態の光景よく見かけます。ADSLに加入申し込みをしたものの「自分で用意するもの」の中にネットワークカードとケーブルあります。オールインパソコン買ってワープロ、年賀状作成ソフト、インターネットをちょいとするくらいのユーザーにとって「10BASE-T、ストレートケーブル」なんて用語が出てくると「???」だと思います。大型店のネットワーク、ブロードバンドコーナーでは、ヘビーユーザーにとっては大爆笑の会話がお客さんと店員の間でかわされています。唯一会話が通じているのは「ケーブルの色は何色がいいですか?」というやつです。それでも「何色が一番性能いいの?」なんて返されると店員さんもただただ絶句!するしかありません。

 というわけで話しはそれましたが我が家のADSLは開通したものの速度がいままでのモデムとちっとも変わりません。ためしに小さいファイルをダウンロードしてみるもののモデムと同程度の体感速度です。NTTに直接アクセスして速度を測定するフレッツ専用ページで測っても70kbps程度でした。まあこんなもんかとあきらめるも心の中では「何がブロードバンドやねん!」と強く叫んでいました。ADSLの速度の恩恵を大いに受けるのは局の近所に住んでる人だけなのか。それでも料金はいっしょです。うちは分譲マンションだから局のそばに、それだけの理由で引っ越すわけにもいきません。ということでその日から次なる8Mbpsのサービス(Yahoo、eAccess、ACCA)の検討にさっそく入りました。

2001年9月16日 LANとの共用

 ADSLは我が家のメインマシンにつながっています。他にネットワークで繋がるマシンは3台、にもかかわらず、メインマシンのネットワークカードは1枚なので今のところはその度、ネットワークケーブルをモデムとハブにその都度コネクタの抜き差しをしなくてはちゃいけない。インターネットに接続している場合はLANはできない。これけっこう不便です。モデムがルータータイプだとこの問題は解決するのですが、こればかりは選択の余地がないのでどうしようもありません。説明書を読むとNTT東日本の地区によってはハブに突っ込んでもいいようなリバーススイッチのあるタイプのモデムもあるです。

 解決法は2つ、ADSL対応のルーターを購入するか、ネットワークカードをもう1枚増設。結論はすぐ出ます。10BASEのネットワークカードって1000円以下で購入できます。930円だったかな。ケーブルが380円。なんだか作ってるメーカーさんが不憫に思えてきます。うちのマシンはWindows2000なんでカードを差し込んで電源入れてドライバインストールしようかなと思ってたら勝手にドライバを組み込んで再びLAN開通。たしかに便利なのはいいが裏でどんなドライバ組み込んでプロトコル追加してるのかまったくユーザーに語ってくれないのもある意味心配です。

 開通以来速度以外で気になっていたことがあります。ADSLの接続が確立して通信している(プロバイダにつながっていなくても)時に電話の受話器をとると雑音が入るのです。ということでNTTのサポートに電話、翌週の日曜日に我が家に来て調査してもらうこととなりました。サポートの担当の方はけっこう好感がもてました。NTTは組織大きいから営業、工事、サポートと全部窓口違います、苦情は全部サポートにいくわけですから、そんなんお客さんは当然理解しないで電話するわけで・・・なんて事まで話しました。

2001年9月23日 電話の雑音の原因は?

 NTTの人が調査に、雑音の原因は我がマンション全戸に導入されているガスの検針と警報システムが屋内電話線のスプリッタより前(ようするにモジュラージコンセントの手前)から回線を引っ張って戻してあるからでした。その線をはずすと雑音はなくなりました。



 ADSLが、この世に現れる以前に電話回線を使用するいろんなサービスが知らないうちに家庭の中に入り込んでいます、我が家のようなガスの検針・警報システムや、警備会社との契約で監視システムで使用されていたり、思いもつかないものが電話回線を使用しています、速度が遅いとか接続が安定しない場合はまず共用しているシステムとの競合を考えてみましょう。

2001年9月30日 やった!「ちょっとブロードバンド」

 ガス会社の人が、配線を直しに来る。今度はスブリッタのアナログ側から分岐させて、戻すという経路に。配線終わって、電話とネット接続のテストを立ち会いのもとで実施。ネット接続めちゃめちゃ軽くなったような気がしたので、速度を測ってみると「な~んと!700kbps」今までの10倍!ということで開通2週間目にして我が家もちょっとブロードバンドな環境になったのでした。でその日はもうストリーミング番組探して流し放しでした。300kbpsの番組だと全画面にして離れてみればなんとか鑑賞に耐えます。音的にはこれで充分です。でも我がプロバイダはNTTのIP網以降のパフォーマンスの問題だと思いますがNTTまでは700kbps安定して出ているのですが時たま300kbpsの番組でも途切れることがあります。全部プロバイダさんの責任って訳じゃないと思いますが。ストリーミング配信側のパフォーマンスの問題もあるだろうし。ということでMedia Playerのバッファを30秒に設定する、安定しました。ただし再生開始するまでバッファにため込むまでの時間は結構かかるというマイナスはありますが。

時代は次の8Mbpsへ

 やっと1.5MbpsのADSLでその半分くらいの速度のパフォーマンスとなった我が家、ブロードバンドコンテンツを求めてネットを駆け巡ると、札幌でも8Mbpsのサービスの開始のアナウンスがちらほら。YahooBBの独走は許さんとばかりに、eAccessもACCAも8Mbpsの展開の速度を早める。

 で話はトートツに変わるのですが我が家はKDDIでマイラインプラスなのです。そこへ「DION(KDDI)マイラインで8Mbps2980円でさらに300円お得!」の文字が!「なに!」とHP行って良く読むと12月から8Mbpsのサービスを開始する、値段は月額3280円、マイラインプラスを3区分以上KDDIに登録の方は2980円さらに300円分のオプションサービス(メールアドレスの追加とか)ということ。モデムのレンタル料入れても現在のフレッツADSLよりちょい安い、そいでもって1.5Mbpsから8Mbpsへ、まあ我が家の場合局からの線距離が5.6キロというのがネックになってそんなに速くならないでしょうが、まさか遅くはならないでしょう。それにDIONのADSLの場合500kbps出なかったら解約できるという制度も有るし、8Mbpsでもある程度は考慮するでしょう。ということで速攻で予約申し込みを。

 しっかりその後(2001.10.13)12月から翌年3月末まで1980円のキャンペーン。そうなるとNTTグループも黙っていない(2001.10.22)11月から2月末まで8Mbps、1970円。で8月に買ったインターネットマガジンの各社の広告をしみじみと見ると、月額5000円~7000円くらいが相場だったのです。3ヶ月で3分の1の価格に、もうすでに激烈な生き残り競争は始まっています。

接続とプロバイダのサービス

 以前は接続とメールとホームページとセットになってのプロバイダ選びを考えてましたが、ブロードバンドになっちゃったらもう接続とその他のサービスは別物として考えた方がいいのかもしれないです。まあこれはインターネットヘビーユーザーならばの話なんですけど、ブロードバンドになると、数十MBなんてファイルが苦痛なくアップロード、ダウンロードできるようになります。モデムの頃の感覚が完全に麻痺します。で、ちょっとしたファイルを別の場所で使いたい場合(たとえば自宅と職場)自分宛てにメールしたり、自分のHPにアップロードしたりしてするようになります。こうなるとたいていのプロバイダのメールボックスやHPの容量(ほとんど基本サービス内だと10MB以下が多い)だとあっというまに容量不足。したがってメールとホームページのサービスは別の契約で自分にあったものを探す事になります。現在だと自分のドメインとって3000円くらいから各社ホスティングサービスを用意してるのでそこから自分にあったところを見つけましょう。接続に関してはコストと接続環境がいかに快適か(速くて安定している)だけで選択してもいいと思います。現在のような値下げ、サービス競争の状況なので、モデムがレンタルならば初期費用だけで、次のプロバイダに乗り換えてもあんまり懐は痛みません。



フレッツADSL(1.5Mbps)からDION(ACCA8Mbps)への移行

2001年10月 予約申し込み

 12月に札幌でも8MbpsサービスがはじまるということでDIONにホームページで予約申し込み。


2001年11月 開通予定連絡

  12月より順次開通とのメールをもらう。



2001年12月13日 フレッツ解約1

 我が家はフレッツADSLなので、プロバイダとNTTへのフレッツADSL解約の手続きが必要。解約日(NTT工事日)を返信してくれとのDIONからメール。


2001年12月15日 フレッツ解約2

 プロバイダはダイヤルアップと併用なので、解約はNTTだけでいいとのことでNTTへ連絡。解約(工事日)は12月20日に決定。以後開通まではダイヤルアップのみの接続となる。

2001年12月20日 連絡が来ない!

 その後メールで連絡するも、DIONからは一向に連絡ない。ADSLの問い合わせ窓口に電話してもまったくつながらないので、総合窓口に連絡するもその日は連絡なし。

2001年12月21日 やっと連絡取れたが?

 やっとDIONから連絡あり。(再三の催促の末の電話です。)12月13日のメールはACCAの担当さんだとのこと、すべての手続きは進んであとはNTTの工事日が決定して開通日の3日前までに、モデムと書類が別送されるとのこと。ちなみにNTTの局内工事は年内は26日までとのこと。本日よりダイヤルアップでの接続環境となる。以前はテレホーダイ契約だったので電話代は気にしなくてよかったのだが現在はアクセスごとに電話代がかかるので、ほぼメールの送受信のためだけのアクセススタイルに変る。不便です。 

2001年12月27日 怒ったぞ!年内開通せず

 DIONに怒りの電話。こちらからNTTの局内工事は26日で終わりだから年内開通は無理でしょと?先制攻撃をかけると、来年10日開通との回答を得る。そんな事を端末の顧客情報見て一発でわかるんだったら、メール1通で済むことですからと、散々文句を言って電話を切りました。

2002年1月5日 書類到着

 DIONより書類(アクセスIDとかパスワード)が届く。接続案内も入っていたが「DION簡単設定CD」とかメールの設定やホームページの登録の仕方とか・・、ルーターとネットワークの設定はどうなってるのとか・・は掲載されていませんルーターの到着まで待ちのようです。

2002年1月7日 ルーター到着

 たまたまタイミングよく帰宅後、佐川急便よりルーターの到着。とりあえずは説明書(KDDI作成)のものとルーター添付のCDにPDFで入っているメーカー(富士通)のマニュアルを読む。

2002年1月8日 ルーターのLAN接続

 ちょいとネットワーク技術者の友人に電話、「うちはLANのプロトコルはNetBEUIなんだけど、もうひとつTCP/IPぶら下げてもいいの?それともTCP/IPの一本に統一したほうがいいの?」友人の回答「2本ぶら下げてかまいません、余計なサービスは切ってね」で、もうひとつ質問「HUBにそのまま突っ込んでいいのストレートで」「いいの!いいの!」で、とりあえずルーター入れてLANだけちゃんと動くか確認のため接続するとあっさり接続確率。

 次は、ルーターからのケーブルをHUBに接続してLANの確立です。DIONの説明書にはHUBに接続するときはストレートケーブルでとありますが、イーサのランプ点灯すらしない。やっぱりADSL開通しないとルーターも機能しないのかなと思ったりもしたが、PCとルーターを直結するとしっかりイーサのランプ点灯します。説明書をもう一度読むと、「カスケード接続ならクロスケーブル」、やってみましたがダメでした。もしやと思い、クロスケーブルで通常のHUBのポートに接続してみると、あっさりランプ点灯、プラウザからもルーターの設定画面が拝めました。もうひとつのLANで繋がってるノート(こちらはWinNT40です、ちなみにメインマシンはWin2000、サブはWin98)からの接続は?「できない」答えはNTの方のDHCPをはずせばあっさりOK。ということでスプリッタも接続して、ルーターの場所も決めて後は10日の開通を待つだけとなりました。

2002年1月9日 1日早い開通

 開通日(工事日)は1月10日です。ということは日付が変わった0:00ちょうどからなのか、それとも翌朝NTTの人が出社してから作業してなのか、それとも、前日仕事終わり(夕方)に切り替えといて実は前日から使えるのか。答えは帰宅してからルーターの電源を入れればわかる。

 さっそく帰宅一番電源を入れると、ADSLのランプがチカチカ、ルーターの説明書を急いで見るとなんとリンクが確立されてるじゃないですか!夕食も食べずにさっそく設定に。ルーターの初期設定の画面から(なんてことはないIDとパスワード共にadminって入力するだけ)進んで、あとはDIONから送られてきたIDとパスワードを入力するだけ。前回のフレッツ同様、自宅でLAN組んでる人ならなんなくあっさり開通。あとは速度です、なんといっても1.5Mbpsから8Mbpsですから最高速は5倍、1.5Mbpsの時は700Kbps出てたからその5倍の3.5Mbpsくらい出るか?(そんな単純に期待していません、以下は下のリンクを参考にしてください)我が家の局からの線距離が5.6キロ、これほぼADSLの限界に近い距離、8Mbpsは距離が伸びると1.5Mbpsとそんなに速度は変わらなくなる。DIONの採用のアッカのHPで住所と電話番号を入れて「あなたの環境は8Mbps?1.5Mbps?どっち?」というページでも我が家は8Mbpsにしても効果はありませんとの答えが帰ってきたくらいです。

 前置きが長すぎるので速度試験の結果は、最高で1.1Mbpsくらいです。プロバイダによっては600Kbpsくらいのところもあります。これはDIONから先の経路とその太さの関係だと思います。明日、DIONの技術でDIONまでの純粋な速度テストをしてみたいと思います。一応、8Mbpsの場合は開通後1週間以内なら、速度試験をして1.5Mbpsを下回るようであれば解約できることになってます。我が家の地理的環境であれば、現在のどこのADSLに加入しようがこれ以上は激的な速度アップはのぞめないと思いますので当分はDIONを使っていこうと思います。DIONのサービスへの不満は後に述べることとします。

 あとはNTTさんの地道な品質アップに期待するのみですね。フレッツもそろそろ8Mbpsへの移行が進んでるようですが、当然フレッツでも速度上げると、距離とISDNとの干渉の問題fが無視できない(1.5Mbpsでもそうなのですが8Mbpsになるとなおさら影響が大きい)で当然、局からのユーザーの線の部分を人知れず品質アップするわけです。技術的には実際何をやるかはわかりませんが、単純に素人発想で考えると、局からの線距離(実距離との差が大きいところ)を経路を変えて短くするとか。線を収容しているところを遠くほど干渉がないように別々にするとか、あとはノイズ除去装置(そんなんあるのか?)をつけるとか、高周波数増幅装置(勝手に名づけました)を取り付けて中継点で信号を増幅するとか。まあ足回り回線はNTTに依存しているわけですから、そういう意味でも「フレッツ」という商品が存在するのは、他社ADSLを利用する人にとってもメリットはあるんじゃないかと思います。「フレッツ」だけ品質の高い回線を使うなんていうことは不当競争にあたるので、そういうことは天下の巨人「NTT」さんはしないでしょう。

2002年1月10日 やっぱり電話が通じないDIONのサポート

 開通したら、技術担当の方へ電話をして、速度試験(おそらく純粋にルーター~DIONの速度だと思います)をして1.5Mbpsを下回って不満であれば1週間以内ならば解約できる、ということをDIONのホームページには書いてあります。でその番号に電話すると(無料ではなく有料です、30分くらいかけまくりやっとつながる)この番号はダイヤルアップのサポート担当ですからADSL担当の方に電話して下さいとのこと。なんか開通前に何度かけても一度もつながらなかった番号のような気がするも、根性で何度もダイヤルしてみる。で結果はやっぱりつながません。別に解約する気はないですが純粋な速度だけは知っておきたいですよね。フレッツはフレッツ接続ツールで専用のホームページへ接続するとユーザーが速度試験をすることができます。まあだいたい、速度計測のホームページの速度とそんなに変わりません。ところが昨日は1.1Mbps出ているところもあったのに今日は何故だか900Kbpsに速度ダウンしてます。当分ウォッチしてみます。

2002年1月11日 速度測定の結果は

 相変わらずADSL担当サポートの電話は昨年以来一度もつながった事がない。しかたなく昨日の有料の番号へ電話する。結果はというと、自分で測定できるそうです。ルーターの管理画面にアクセスしてちゃんと統計画面があって、何秒かおきにリアルタイムで速度や他のデータも更新されます。で下りの速度は1120Kbps上りは800Kbps。周波数帯域別のグラフも出てきます。高周波ほど損失が大きいようなので、ルーターの設置環境を少し替えてみました。電源コードいっぱいの2台のパソコンの間に設置していたのを、電話のモジューラコンセント(こういう表現でいいのかな?ようは差込口のある壁のところ)の近くに移動して、回線のケーブルの余分な分をきれいに束ねてみました。再度測定すると、上り速度1280Kbpsにアップしてました。電源はUPS(無停電装置)から取っているので当分の間は変更のアイデアは浮かびません。しばらくはこのままで使っていきます。1月17日までがお試し期間ですので、それまでは実質DIONに対しては無料でインターネットに接続できるということです。ここで不満があれば解約すればよしなわけです。下り速度1.5Mbpsを下回っているので解約できる条件は揃っているのですが、解約する気はまったくありません。光かCATVか有線が利用できるエリアにでもならない限り、当分足回り回線はNTTに依存するしかない我が家の地理条件ですから。ところで下の速度測定サイトでいろいろ測定してみましたが、やはり夜は測定サイトのあるプロバイダおよびサーバーの混雑の影響をモロに受けます。ひどいところは100Kbpsなんて数字が出たりなんかします。朝出勤前に測定すると結構いい線いきます。皆さん速度測定サイトの数字に一喜一憂しないようにしましょう。

2002年1月13日 FTPが?

 我が家はルーター→HUBと経由して3台のパソコン(デスクトップ2台、ノート1台)がつながっています。どうもノートの方のネットワーク(LAN)が安定しない(大量のデータ転送をすると途中でネットワークが切断される)という問題が発生してました。あとHPのアップロードでもFTPソフトが頻繁に落ちる(デスクトップでも発生)ので、何か問題があるのかと、プロトコル(NetBEUI)を削除してみたりとか、ノートのネットワークカードを交換してみたりとしているうちになんとか使えるようになりました。それにしてもたまにFTP落ちますが、いちおうLANについてはユーザー側の責任でという範囲内なんでDIONに文句をいってもはじまらないのですが・・・でもルータちょっと疑ってますが。なんてったて、○○○製なもんで。
 その後ノートの方はネットワークカードの不良、FTPの方はFTPクライアントソフトのバージョンアップで解決しました。モデム製造元○○○さん疑って申し訳ございませんでした。

2002年1月17日 正式運用開始

 お試し期間が終了して、本日より正式な会員となる。といっても何も通知がくるわけではありません。要するにクーリングオフ期間が経過したよということです。本日より正式にメールアカウントがとれて、ホームページも開設できるようになります。マイラインプラスで3区分、KDDIに加入してたら接続料金が月額300円安くなります(DIONセット割というそうです)。もうひとつの特典は付加サービスが300円分割引になります。ということでさっそくメールアカウント追加(250円)、あとはほとんど意味なしですが、ホームページのディスク容量の増量1MB(50円)。ところでこの『DIONセット割』適用のためにはDIONとマイラインプラスの請求を一つにまとめる必要があるので「KDDIカスタマサービスセンター」(電話事業の方の窓口)に電話しなければなりません。それで、電話するとすでにまとまっているとのこと。おら「まとめてくれ!」といった覚えはないのですが、ADSL申し込み時に電話番号を名寄せして、勝手におまとめしてくれたのでしょう。

2002年1月20日 実際の実用速度は

 フレッツの頃から、既に4ヶ月。その間にたぶんADSLユーザーは、4~5倍くらいになっているのでしょう。昨年9月はストレスなくアクセスできたサイトも、重いサイトが増えてきました。そりゃいままでのモデムやISDNにくらべて、20倍以上の速度でデータを吸上げる訳ですから、同じユーザー数がアクセスしたとしても、重くなります。国内よりも、海外のサイトの方が快適にアクセスできたりなんかします。なんといってもケーブル自前で海底に引いているKDDIさんですから。そこだけは大いに賞賛すべきところです。一番笑えるのがDIONさん自身のホームページが重いこと。とくにCGI使うユーザー設定画面はなかなか出てきません。これは回線速度の問題よりサーバーがとっても貧弱なんだと思います。アクセス数に対して処理能力が追いついていません。なんだか季節は秋から冬になって時代は変わったとはいえ、以前のプロバイダのほうが1.5Mbpsのフレッツとはいえいろいろ快適だったような気がします。

2002年5月14日 OCN(ACCA 8Mbps)

 仕事場にも、ADSL(OCN ACCA 8Mbps)を導入、プロバイダは変わっても同じACCAなので手慣れた物で一瞬にして接続できました。線路距離長1850M、伝送損失34dBなんで速度は3Mbps以上出ます、いや~快適快適!

2002年8月10日 DIONサポートその後

 通信障害はもう一度ありました。その後メールが途中で受信できないトラブルが1週間に1度くらい不定期起こるのでサポートに電話したらすぐつながって、技術担当の方に変わって「現在その障害は確認していますが原因は不明で調査中」とのこと、ひとまずまともに一発で電話がつながるようになったのは改善されたようです。

2002年8月30日 次は12Mbpsだって!

 10月から変更申し込み受付開始だそうです。うちはACCA(アッカ)なんで対象になるんでしょうかね?NTT局からは距離はあるし、あまり費用がかからないのであれば申し込みしてみようと思います。

無駄な努力は

 速度が出ないからと、ほんの100kbps(それ以下の場合もある)程度の速度アップのために、ノイズに強いケーブルとかスプリッタに出費したり、ADSLが速くなるソフトとかに出費するのは気安めなようなもんです。根本的な原因は、おうちのモジュラージャック以降(電話局寄り)にあります。マンションとかだと建物内の配線だったり、あとはNTT局までの経路はもう運命としかいいようがないです。我が家のように4キロ以上離れてもそこそこ安定して通信できているは幸運なのかもしれません。

追加(2002.10.08)

 我が家はガスの検針システム(電話回線使用)が速度低下の原因でしたが、最近はセコムとかの警備会社のセキュリティシステムも電話回線を使用していたりして、モジュラージャックより前に配線してありますから、そのへんもチェックしてみましょう。(実は知り合いでフレッツADSL8Mbps開通時に600kbps程度しか出ていませんでした。セコム加入してます。)

2002年10月6日 プロバイダ変更しようかな?

 DIONの12Mbpsへの移行が、e-Accessみたいなので、プロバイダを変更しようかと検討中です。某プロバイダの12Mbpsキャンペーンで3ヶ月1000引きのようです。



DION(ACCA8Mbps)からOCN(ACCA12Mbps)への移行

2002年10月6日 OCNへ乗り換え、申し込んじゃいました

 どうも、キャンペーンに弱いんです、今なら3ヶ月間1970円。そしてネットマイルから申し込むと10000Mille(5000円相当)のキャッシュバック。(詳しくはネットで地味に稼ぐを参照)
 DION(KDDI)の12Mbps移行はe-AccessなのでACCAの我が家はいまだにサービスエリアになっていないし、移行するにしてもキャリアの変更になるので、プロバイダ乗り換えるのと同様、常時接続環境が出来ない期間があるだろうし、ということで速攻で決断しました。

 実はこれには伏線があります。友人のOCN(ACCA8Mbps→12Mbps)への加入の代行をしたときにオンラインサインアップから開通まで週末を2つ挟んで実質10日で開通、そして12Mbps移行も提供エリアになったらすぐに工事完了の通知(ユーザーはルータのファームウェアのアップデートだけ)とけっこうスムーズに進んだのでした。オンラインでの申し込みは日曜日の夕方でした。スムーズに移行したいので、開通のスケジュールとかいろいろアドバイスしてくださいとメール出しておいたら速攻でお返事がきました。翌日、電話がありまして、「こちら(OCN)からご案内するまで現プロバイダ(DION)は解約しないで下さい」とのこと。フレッツ1.5MbpsからDION(ACCA8Mbps)への移行では20日間のモデム接続をしいられたので今度はどのくらいになるでしょうかね。短くても、長くてもネタにはなりそうですが、短いにこしたことはないですが・・。

2002年10月27日 移行期間は1週間!さてその通りになるかな?

 OCNに申し込み後すぐに、OCNから連絡があってDIONで使っているADSLの回線開放日を連絡後、開通手続きに入るので、まずDIONの解約の電話。末日付けで解約しても月の途中で解約しても料金は1か月分ということなので10月31日付けで解約することにしました。回線開放日の確定は1週間後と言うことで再度1週間後に連絡をすると、解約日=回線開放日ということで、その旨をOCNに連絡しました。(2002.10.18)

 そして本日、ACCAの方より開通日が11月8日ということでメールが来ました。開通日までにモデム(ルータータイプでたぶん今のとほとんど同じモデルだと思うけど)が送付されてくるとのこと。DION-ACCAの組み合わせよりOCN=ACCAの組み合わせの方が圧倒的に連絡がスムーズです。

 さて、DIONはさすがに解約なので10月末日の日付がかわる24:00で通信が出来なくなるでしょうが、OCNの開通が、DIONの時のように前日夕方より接続できたとしたら、今回の移行でダイアルアップ接続を強いられる期間は僅か1週間、実質6日間ということになります。さてさて計算通りになるでしょうか?

2002年11月7日 OCN開通!

 開通日は、11月8日ということですが、DION(KDDI)のときと同様、モデム(ルータータイプ)が届きあっけなく開通しました。上記の通り、ダイヤルアップ接続しなければならない期間は6日間でした。さてパフォーマンスですが、モデム自体は既に12Mbpsに対応済みとの説明が入っており、リンク速度は1500kbps前後で、DION(KDDI)と同じACCAなのでおそらく10Mbpsで接続しているものと思われます。ACCAのサイトでは我が家のエリアのNTT局での12Mbpsへの対応工事は11月8日となってますので、もうすぐ12Mbps接続になると思います。
 パフォーマンスですが、早朝のネット全体のトラフィックの少ない時間帯だと1000Mbpsのストリーミングもコマ落ちなく再生できました。さて12Mbpsになるとどのくらいパフォーマンスアップするでしょうか?

2002年12月11日 開通からすでに12Mbps接続でした

 ACCAの10Mbps→12Mbps変更の局内工事予定日が、開通日と同じ11月8日なので、12Mbpsへ移行の連絡メールをずっと待ち続けていたのですが、一向に連絡がないのでこちらから、問い合わせのメールを送ると、すでに開通から12Mbpsだったそうです。


2003年1月15日 仕事場のONC(ACCA)も12Mbps接続に

 仕事場のADSLも8Mbpsから12Mbpsに速度アップしました。こちらの方は新たに送付された12Mbps対応モデムに交換です。線路距離長1850M、伝送損失34dBという好条件と、たぶん局内装置の増強もあってか、リンクアップ速度6Mbps以上。ファイルのダウンロードで毎秒600KBオーバーの速度は、感覚的には10BASE-TのLANとほぼ同じです。

参考リンク
NTTからプロバイダまでのADSLを担当する会社
ACCA(アッカネットワークス)     イーアクセス
NTT参考ページ(自宅からNTT局までの距離を測定できるページ)
NTT東日本距離損失測定      NTT西日本距離損失測定
速度測定サイト
ブロードバンド
スピードテスト
BroadLand SpeedEye  SPEED TEST RBB TODAY
速度測定