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心・肺・筋・心

 運動というのは、心・肺・筋・心のどれかが限界にくると運動を続けることが出来ません。

 最初の「心」というのは、心臓です。心臓バクバクでもうこれ以上運動できないという場合です。 次の「肺」というのは、運動を続けることかできなくなるくらい息が苦しくなることです。次の「筋」というのは筋肉です。もう足が動かないとか、筋肉が引きつりそうで限界が来る場合です。最後の「心」は、心臓ではなく「こころ」です。精神的にもう運動できない、という気持ちの問題です。いちばん鍛えることができないものです。たとえばマラソンで、心臓、肺が限界近くになっているときに、「心」で頑張り過ぎると、場合によっては命を落とすような重大な事態になってしまいます。逆に、今日は運動しないで、一杯やるかとか、誘惑に負けて、ついつい食べ過ぎてしまうというのも同様です。

 心肺能力と筋力は、トレーニングすることによって鍛えることができます。最初の頃に不可能だった運動量もトレーニングすることにより、息も切らさず、心拍もあまり高くならずこなすことができるようになります。

 心のコントロールは、目的に対する強い意志と、自分の体調をコントロールするバランス感覚とが必要です。決して無理はしないけど、着実に前に進むようにすることが大切だと思います。たまにはリフレッシュのため羽目をはずすのも必要だと思いますが。


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