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自然に立ち向かっていくよりも、自然と協調しよう

 今回の津波の高さが20mだったから、高さ30mの堤防を作ればよい。そうするとまた「想定外」の事が起きて自然の力を思い知らされるのだと思う。

 海の近くで生活していれば、いつかは津波や高波の被害を受けることもあるし、崖の下に家を建てて生活していれば、いつかは崖崩れがあるかもしれない。台風や集中豪雨で川が氾濫することもある。埋め立て地に住んでいれば地震で液状化するのは当たり前のことなのである。

 人間の力なんて大きな災害が起きると、なんて微力なんだと毎度毎度思うのだけど、のど元すぎればなんとやらで、時間がたつと忘れてしまいます。

 人類は、普段は自然と協調して、あるときは自然のなすがままにされながら生きてきたのです。


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