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日本のテレビの津波の映像

 2004年のスマトラ沖地震のとき流れたテレビの報道では、津波が街に押し寄せ車や人が飲み込まれていく映像が何度も流されました。

 今回、日本国内ではそういう映像は流されませんでした。しかし海外では人が津波に飲み込まれ、流される映像が流れたのだと思います。

 どちらがいいかとは凡人にはわかりません。今回テレビで放映された津波の映像だけでも自然の力の凄さを充分再認識することが出来ました。さらに人が流されたりする映像を放映したとして、それを見たとしたら、たぶんもっと気分は落ち込んだであろうと思えます。

 アメリカのように、トマホークミサイルが命中した映像とか、今回ビンラディンを殺害した映像とかを見て高揚するような人種と違うんですね。日本人はやっぱり繊細だと思います。

 しかしながら、全然大丈夫じゃない福島第一原発の事故のことを大丈夫なように発表する政府と、それを垂れ流しに報道するマスコミについてはどうかと思います。


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