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地デジ化ってなんだったんだ(その1)

 今年(2011年)7月で、従来のアナログテレビの電波が止まります。札幌は、2006年6月にはすでに地デジのでの放送が開始されました。凡人は、放送開始から1年遅れの2007年5月地デジ対応テレビを購入しました。「世界の亀山モデル」のシールが輝かしく貼られているアクオスの32インチです。ヨドバシカメラで頑張ってもらってのですが10万円を切ることはできませんでした。

 テレビの電源を入れてビックリでした。

「地デジってなんなの?大金かけて地デジ化する必要ないじゃん」

 と思った理由は、BSデジタルでした。従来の民放6局プラス2局が放送されているのをはじめて知りました。各地方の放送局が多大なお金を使って、地デジ化するより。BSデジタルの放送衛星を何個か打ち上げて。全部の地方局のチャンネルを用意すれば、あとは各家庭でBSアンテナを設置してBSチューナーかBS対応テレビを買えばOK。ビルの影になっても、山の陰になっても、衛星放送なので受信できます。

 これなら沖縄や北海道から東京に出てきた人も地元の放送局の番組を見ることができます。逆に東京や大阪から地方に行ってもどうようです。放送の地域利権というのがあって不可能だという話がありますがそんなのは、テレビを見る人にとっては何も関係ないことです。

 日本の西の果て、沖縄県の石垣島や与那国島では、いまだに民放2局しか受信できません。憲法14条の「法の下の平等」、11条の「基本的人権」はどうなっているんだ?と民放6局が当たり前に受信できる凡人は思うのでした。

 もしBSデジタル化したら、現在のアナログテレビと、地デジで使う電波の周波数帯がすべて空いて電波の有効ができたのに、と思います。


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