凡人のとりあえずビールインデックスへ すすきのへ行こう!携帯版QRコード
クラシック無視の3歳馬のローテーション

 リアルインパクトが安田記念に勝ちました。前走はNHKマイルカップ3着である。斤量は54キロ、4歳以上の58キロとの4キロ差は大きい。以前からNHKマイルカップのレースレベルは高いと思っていました。上位馬ならば、古馬にマイルの鬼のような馬がいない限り通用すると思っていました。

 3歳の1勝馬が優勝したことでレースのレベルが低かったという意見もありますが、1400m通過が1分19秒8という東京競馬場のレコードタイムと同タイムです、決してレベルの低いレースではなかったと思います。

 そこで一生に1度のクラシックに見向きもしないで、春はNHKマイルカップ、安田記念、宝塚記念、秋は毎日王冠で力試し、天皇賞、マイルチャンピオンシップというローテーションでGI5勝を狙ってみるというのはどうでしょう。京王杯、朝日杯、NHKマイルカップと3度もリアルインパクトを完封したグランプリボスが出走していたらどんな結果になったかわくわくしますね。

 春は、安田記念54キロ、宝塚記念53キロ、安田記念は古馬と4キロ差、宝塚記念に至っては5キロ差である。宝塚記念は過去に、ダービー馬のウオッカ、ネオユニバースが挑戦しましたがウオッカは8着、ネオユニバースが4着でした。両馬ともクラシックの激戦を戦い抜いてからの参戦なので仕方ない結果かもしれません。最初からクラシックに見向きもしないローテーションでの出走ならば2歳の新馬戦同様の斤量で走れるわけですから、クラシックの激戦を戦い続けるよりは楽な気がします。

 秋は古馬との斤量差が2キロに縮まるのでかなり厳しい戦いになると思いますが、春に古馬との対戦で勝ちきることができる能力ならばなんとかなるでしょう。

 このローテーションで勝つことができるならば、クラシックのひとつくらいは取れるかもしれません。そこを馬主と調教師がどう考えるかでしょう。3歳時にGIで古馬との対戦で2つ以上勝てばクラシックを勝つより引退後の血統的価値は高いような気がしますがどうでしょう。


どうでもよくないかもしれないけど、どうでもいい話目次へ