東北地方太平洋沖地震について思うこと
2011年3月11日、東日本を中心に甚大な被害をもたらした東北地方太平洋沖大地震が発生しました。被災された地域の方々が平静な日常生活を送れるようになるまでは、ずいぶんと長い期間が必要だと思います。テレビの映像を見てあれこれ言うのは、画面の中で語っている評論家や、コメンテイターと同じだと思いますが、マスコミ目線じゃなく、自分の目線で語ってみたいと思います。
今回の地震、震災の名前について
地震当日の凡人は
どうして翌日にならないと状況が判明しないのか
会議室で起きているんじゃないんだ！
買い占めと物資不足
自然に立ち向かっていくよりも、自然と協調しよう
原子力も今のところは人間の手に余るもの
原子力発電所がなくて大丈夫じゃん
節電すれば原子力発電所いらないじゃん（実践編） 2011.5.16
節電その後の報告、ついに電気代半分に 2011.6.20
遠くの親戚より近くの他人
東京（首都圏）の生活は地方の犠牲の上で成り立っている
防護服ってあんなペラペラだったのか
伊達直人（タイガーマスク）現象と震災
自衛隊と土建屋さん
水力発電をもっと利用できると思うんです
災害の時ほどローテクな物が活躍する
正直なところ被災者の本当の気持ちなんてなわかりません
のど元過ぎれば熱さを忘れる
原子力天下り２０組織
東電幹部はもちろんだけど菅直人まで起訴されるべきだと思う
被災地を応援しよう？野菜のセール
日本のテレビの津波の映像
こんな時に選挙かよ
絶対安全な原子力発電所を運転するためには
すべては国民の安全と安心のために
確率論が根拠で浜岡原発を止めるか
日本の原発は下水のないトイレ
東京電力解体のシナリオ 2011.5.20
メルトダウンかどうかより、ほんとに知りたいこと 2011.5.21
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